本物の健康を手に入れる

腸内に宿便が溜まると?便の回数は?

 

腸の機能を低下させたり、負担をかけたりする原因は沢山あるのですが、
その中でもとくに大きな原因となっているのが
腸内の宿便です。

 

宿便とは、
腸内に溜まっている、ずっと排泄されずにある便を言います。

 

この宿便というのは、一般の人で
大体1キロくらい溜まっていると言われていて、
医者に言わせると、これは大げさ過ぎるというふうに
口を揃えて言います。

 

彼ら医師は、大腸内視鏡で腸内をよく見ていて
実際に宿便を見ることは、
ほとんど無いとのことです。

 

ですが、

 

ちょっと待ってください!

 

実は、これにはカラクリがありまして、
大腸内視鏡をする前に、
患者には下剤を飲ませるんです。
便があると腸がしっかりと見えないからです。

 

下剤を飲ませて宿便を全部出した後、
腸がキレイになった後に
腸を見るから、宿便はないのです。

 

ある意味、医師の言っていることは正しくもあり
間違いでもあります。

 

なぜならば、

 

多くの人は、大腸内視鏡もしませんし
下剤も飲むことはほとんどありません。

 

こういった状況下ですから、
多くの人は宿便が溜まっているのです。

 

その量は、

 

大体普通の人で1キロ程度
多い人で5キロから10キロ程度

 

今までの例で、
最高に多かったのが25キロの宿便!
これくらい溜まっている人がいたそうです。

 

これくらい溜まると
妊婦さんみたいな感じで
お腹がすごく出ていたかもしれませんね。

 

人によってそれぞれ宿便の量は違えど
現代で生きている私たちは
ほぼ100%宿便が溜まっていると
言えます。

 

宿便が沢山溜まってくると、、、

 

腸は栄養吸収をしたり毒素を排泄する臓器であって
腐った便を溜めておく場所ではありません。

 

本来は宿便を溜めてはいけない場所に、
宿便を溜めるわけですから、
何かしらの問題が必ず起きてきます。

 

どういう問題が腸に起こってくるかと
言いますと、
腸が大きくなってしまうのです。

 

大きくなるんだったら別に問題ないんじゃないの?
って思う人もいるかもしれませんが、

 

腸が大きくなって膨張してしまうと、
腸の壁が薄くなって、
他の臓器を圧迫してしまいます。

 

その結果、

 

臓器の機能が低下したり
菌やバクテリアや寄生虫が
繁殖しやすい環境になってしまう。

 

宿便を溜めることで、様々な問題を
引き起こしてしまうので、
これもしっかりと覚えておいてください。

 

便の理想的な回数は?

 

朝起きて、トイレに行ってウンコをすることが
ほとんどの人は日課になっていると思いますが、
あなたは毎朝、ウンコをしてますでしょうか?

 

人によっては抵抗があって、
あまりウンコをしない人もいます。

 

ウンコ=汚い

 

っていう風に精神的な抵抗から
あんまりウンコをしないのだと思うんですが、

 

これは良くないことで、
こういう抵抗を持って、うんこの回数が少ないと
便秘になってしまいます。

 

あるデータでは1週間に3回くらいしか
ウンコをしない人がいるそうです。

 

もっとひどいケースになると、
1週間に1回、2週間に1回 1ヶ月に1回、、、

 

以前も少し説明したので、
これは想像してもらえば分かりますが、
食べた物のカスが、ウンコとなって腸の中でずっと居座っている
わけですから、

 

こうなるとウンコは腐敗して毒素を発生させて
体内の細胞などに毒素を送り込んでしまいます。

 

日常会話でたまに、

 

「私便秘なんです」

 

という人がいますが、
その人は周りの人に
「体内で腐ったウンコを腸の中に置いてるんです」
という風に言っているのと同じなのです。

 

ウンコを出す行為が汚いって考えるよりも、
ウンコを体内に置いておくほうが汚い
という風に考え方を変えると
もう少しウンコを出そうかなっていう気持ちに
なってくるかと思います。

 

今までは1日に1回ウンコを出せば快便と
言われていましたが、
現在は食べた回数のウンコを出すことが
快便というふうに言われるようになりました。

 

腸の機能が最高に良ければ、
食べた回数のウンコが翌日には出ます。

 

3食食べたら翌日に3回ウンコを出す

 

これは腸の中をキレイにして健康になった状態で
生活をしていると、ほとんどの人が経験をします。

 

もしくは、
腸が活発になっていて健康な状態になっているから
食べた回数以上のウンコを
自然に出来るようにもなります。