必要な栄養素の量などについて

 

テレビCMやマスコミや医師などの情報だけを
鵜呑みにしている多くの人は、
栄養に関する知識は、

 

たんぱく質、炭水化物、脂肪、カロリー計算などを少し
知っているだけで、
あまりビタミンやミネラルやファイトケミカルなどについて
は知らない傾向があり、

 

炭水化物やたんぱく質や脂肪、カロリー計算を知っているだけで
ある程度はダイエットも出来るし、今の所、健康被害もないから
これくらいの知識で満足されているかもしれません。

 

プロとして働いている、栄養士の方が作っている病院食のメニューというのは、
深い所まで考えて作られていません。

 

学校に行って栄養学の勉強をして、
資格を取得したプロは、病院でどういう食事メニューを構成しているかというと、

 

先ほどお伝えした、炭水化物、たんぱく質、脂肪分、カロリー計算
これらのバランスを調整するだけで、
ビタミンやミネラルやファイトケミカルなどの栄養素は
深く考えられていないのです。

 

炭水化物、たんぱく質、脂肪分というのは、
私たちが生きていく上で、最重要と言っても過言ではないくらい
大事な栄養素ではあるのですが、

 

他の栄養素であるビタミンやミネラルやファイトケミカル
も病気の予防や改善などに非常に役立ってくれる大事な栄養素なのです。

 

それに栄養というのは、
炭水化物 たんぱく質 脂肪だけで
構成されているものではありません。

 

 

 

              たんぱく質について

 

そもそもたんぱく質とは何でしょうか?
私たちの体に必要なたんぱく質。

 

たんぱく質というのは、
体の組織の成長にとって必要なもので、
アミノ酸という物で構成されています。

 

体の中で作れるアミノ酸と、
体の中で作れないアミノ酸がありまして、
体内で作れないアミノ酸を必須アミノ酸といいます。

 

こういうアミノ酸が沢山重なって、
たんぱく質というものになります。

 

基本的に、国、政府が定めているたんぱく質の摂取量は、
1日50グラムということになっています。

 

1日50グラム?

 

国、政府がどうやって、
たんぱく質の必要なたんぱく質の摂取量を決めているのか?
実は、国や政府が定めている摂取量というのは、
あてにならないような摂取量だったりします。

 

詳しくは、また後日この内容については
お伝えしていきますが、
とりあえず政府や国が定めている
栄養摂取量というのは、あまり目安にしても
健康の概念から見たら意味がないということを
覚えておいて頂ければと思います。

 

本当に推奨するたんぱく質の量は、
私たちが普段、普通の生活をしている場合は、
自分の理想とする体重の×1です。
60キロが理想の体重、普段その体重で健康状態が優れている場合は、

 

たんぱく質1グラム×理想体重60キロ=たんぱく質60グラム

 

理想の体重を目指していて、
何も運動やトレーニングをしていない場合は
この摂取量のたんぱく質が理想的です。

 

そして、

 

トレーニングや運動をしている人の場合は、
理想体重の×2グラムとる必要があります。

 

このように言うと、
たんぱく質をそんなに摂取したら、
内臓に負担が、かかってしまって体に悪いという意見が
出てきますが、

 

基本的に、この考えは国や政府が定めているたんぱく質の摂取量を
比較して出てくる意見だと思うのですが、

 

まず政府の定めるたんぱく質の摂取量は少なすぎます。

 

吸収率、ストレスレベルなど考えたら
基本的に理想体重×2くらいがちょうど良いです。
吸収率でこれは大きく左右されますが、
ある程度の基準は体重の2倍くらいと
覚えておいて頂ければと思います。

 

 

                 たんぱく質と食品

 

食品にも沢山含まれているたんぱく質ですが、
食品に含まれているたんぱく質には良い物、悪い物、問題点など
色々とあるのですが、
これらについてここではお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

まず牛乳なんですが、
牛乳はPHバランスを崩してしまう物で、
たんぱく質に関しては、
人間の体には吸収が出来ないたんぱく質が含まれていたりします。

 

例えば、
カゼイン
アルファーラクトアルブミン
ベーターラクトグロブリン
などは分子が大きすぎて吸収が出来ません。

 

たんぱく質が大きすぎて
消化吸収ができなくて、
消化吸収に問題が起こった結果、
アレルギー反応を起こすという
典型的な流れがありますので、
健康の為にも
基本的に牛乳は摂取しないほうが良いです。

 

 

 

 

肉類、魚類については、
基本的に大量に摂取しなければ、
摂取しても良いのですが、

 

たんぱく質の消化吸収率が低いのが問題です。
大体20%から25%くらいしか消化吸収できないと
言われています。

 

 

肉の例として
70グラムのたんぱく質を摂取する必要があるとした場合、
大体300グラムくらいの肉を食べないといけない計算になります。

 

肉は沢山摂取しない方が良いので、
1日100グラム未満で抑えるのが健康にとっても大事な
ことになってきますので、
そういう事を考えると
肉や魚からたんぱく質を摂取するのは
効率的では無いと言えます。

 

 

 

 

 

卵についてなんですが、

 

卵はたんぱく質を摂取するのに
一番効率が良い食品だと言えます。

 

卵は
体にとって活用しやすいたんぱく質を
スムーズに消化吸収してくれます。

 

ただデメリットとしては、
アレルギー反応が起きやすい食品だと言うことです。

 

なので、

 

アレルギーがない人に関しては摂取をして、
アレルギーのある方は避けるようにしてください。

 

 

 

              たんぱく質をどうやって摂取するか?

 

たんぱく質を摂取したいけど、
効率が悪かったり、アレルギー反応が出たり
そういったデメリットも多いから

 

なかなかたんぱく質が摂取できないという
意見も、ここまで読んで頂いている方は
思われるかもしれません。

 

ここで、

 

最高に良いたんぱく質を摂取する方法を
お伝えしていきたいと思います。

 

非常に効率が良くて、アレルギー反応の出ない
最高にオススメできるたんぱく質には
どういった物があるか?

 

 

 

スピルリナ
クロレア 

 

この後にもまだ紹介しますが、
この2つの食品もたんぱく質の含有率が多いので、
オススメです。

 

この2つの食品は肉や魚に比べて3倍4倍のたんぱく質が入っていて、
なおかつ消化吸収もスムーズにしてくれます。

 

そして、
プロテインに関してオススメする物は、

 

玄米プロテイン
イエローピー
ヘンププロテイン

 

この3つになります。

 

 

 

特にヘンププロテインに関しては、
バランスのとれたたんぱく質が含まれていて、
たんぱく質の取れる割合は、
玄米プロテイン、イエローピーなど
に比べて50%くらいしかありませんが、
それでもバランス的に考えて
ヘンププロテインは良い物なのでオススメです