塩素とお風呂の水

 

日常生活でかかせない、健康にかかせない
お風呂の水についてもお伝えしていこうと思います。

 

私たちが飲み水に気をつけるのは
当然のことなのですが、
飲み水以外でも、
体に浴びる水にも気をつける必要があります。

 

もっと言うと、
さらに気をつけないといけない、
飲む水以上に気をつけないといけない物が
お風呂のお水なのです。

 

 

私たちの肌は単純な細胞ではなく、
肌は非常に重要な存在であります。

 

肌の役割というのは、
汗や二酸化炭素などいろんな物を出してくれたり、
栄養素であったり酸素であったり水分であったりを、
体の中に取り入れて吸収するようにしてくれています。

 

 

殺虫剤とかホルモンとか
化学物質を吸収してしまう性質もあるのですが、

 

肌は一番、健康や不健康、体の中で何が起こっているかを表面化する
症状が見えやすい場所でもあります。

 

例えば一般的にも知られていることで、
肌が汚いと腸が汚いだとか、
腎臓や心臓や肝臓がダメージを受けているのがわかりますし、

 

顔が真っ青になっているときは、血流がかなり悪くなっているのも
顔の皮膚を見ればわかったりします。

 

肌にこういったサインが出るから、
体の中で何が起こってるかが予想できたり
症状が分かりやすかったりするのです。

 

 

       お風呂の塩素は強烈!   

 

塩素を例に挙げるとすれば、私たちが塩素の入った水を
コップ8杯飲むよりも、

 

15分間、熱いお湯の塩素が含まれた、お湯を浴びた方が
塩素を沢山吸収してしまいます。

 

 

塩素の水を飲むより、シャワーを浴びた方がです!
私はこれを聞いた時に、すぐお風呂用の浄水器を買ったのを
覚えています。

 

実際に塩素入りのお湯を浴びていた時と
浄水器に変えて塩素を無くしたお湯を浴びるのとでは
肌の感覚が全然違ったのを今でも覚えています。

 

塩素はどういう風に吸収するかというと、
先ほども出たように
肌から吸収されてしまいます。

 

しかも、状況が悪いことに
水をお湯にすることで湯気が出てきます。

 

その湯気にも塩素が大量に入っていて、
湯気の所で息を吸ってしまうと、
肺から塩素が吸収されるのです!

 

説明させて頂いたことから、
水入りの塩素を飲むよりも、熱いお湯を浴びる方が肌から肺から、
何倍も吸収されてしまいます。

 

私も昔はそうだったのですが、
飲む水だけに気を使って、
体に浴びる水やお湯に気をつけなかったら
健康になるどころか、逆に不健康になってしまうので
気をつける必要が多いにあります。

 

 

 

 

          塩素の吸収テスト

 

塩素の吸収テストというのがあるのですが、
普通の人はこんなことはしないのですが(笑)

 

興味本位でどういう物かを知りたい方は、
この先を読み進めていってください。

 

肌に塩素がどれくらい吸収するかのパックテスト、
残留塩素テスト
っていうものがあります。

 

これは、
まず水道の蛇口から水をコップに入れて
行います。

 

最初、コップが入った状態で
パックテストで塩素のレベルを調べて、
色を見てみます。

 

そして、その中に手を1分間ほど入れてみる
手を出した後に、
その後にもう一度、
塩素レベルをチェックする。

 

これで手から塩素が吸収されているかどうかを
確認することが出来ます。

 

塩素レベルが下がっていたら、
手から塩素が吸収されているということで、
本当に塩素は肌から吸収されるんだということが
理解できます。

 

この塩素の吸収率は年齢が若ければ若いほど
吸収率が高いと言われています。

 

あと女性に関しては、
女性の乳房には吸収する力が体の部位の中で一番あります。
もし気になる女性は試して頂ければわかるのですが、
手で塩素のテストをした後に
乳房で塩素のテストをしてみると
乳房から吸収される塩素の量が手よりも全然多いことが
実感できると思います。

 

10秒、20秒くらいで吸収されると言われているので、
実験としてやってみるのもいいかもしれません。

 

 

ということで、
体、皮膚に触れる水分にも気をつけることが
いかに重要なのかが、お分かり頂けたと思います。
水分以外では、
洗剤や殺虫剤や髪染めなど化学物質が入っている物全般もそうですので、
これらの物にも気をつけてください。