加工前の穀物の栄養と、加工された穀物の栄養

加工前の穀物の栄養素と、
加工された穀物の栄養素を比較すると、

 

加工前の穀物には、

 

 

ビタミンE  40%以上
葉酸     60%以上
ビオチン   70%以上
ビタミンB6 80%以上

 

含まれていて、
非常に栄養価が豊富なのが分かります。

 

今挙げた栄養素以外にも、

 

マグネシウム、カルシウム、亜鉛
マンガン、セレニウム、銅、繊維
クロム、パナジウム
などなど

 

こういう細かい栄養素にも、加工前の穀物には、
栄養素が何十%も多く含まれているのです。

 

なので、

 

単純にこういう豊富な栄養素が沢山含まれている
加工前の穀物を私たちは食べればいいのです。

 

 

加工されたパンなどにも、たまに繊維配合という風に
書かれて販売されていたりしますが、
本来ある繊維が100%だったとしたら、
加工された段階で20%くらいに減っているのです。
配合されてもそれくらいのレベルで少ないのが現状です。

 

 

他には全粒粉で言えば、
本当は全粒粉じゃなくて、
少し砂糖をこがしたものを入れて
色や形を全粒粉らしくしていたり

 

これはアメリカでの食品業界の事件なのですが、
あるアメリカの食品会社が、
木のクズを食品に入れて、
セルロースとウソついて、商品に記載して売っていた
事もありました。

 

食品市場は、全てそういうことが合法になっている部分があって、
やりたい放題やっているというのが現実的にあります。

 

日本でも食品表示の偽装とか
色んな所で明るみになっていますが、
実際に私たちが食べている物が、
食品の表示通りの物なのか?

 

というのも疑わしいのです。

 

 

 

           加工された炭水化物を食べると?

 

 

加工された炭水化物を摂取すると
体の中ではどういう反応が起こるのか?

 

それは、

 

 

 

体内にある血液のPHバランスを酸性に傾けたり、
脂肪として油脂として体に蓄積されて太ってしまったり、
します。

 

まだまだ細かい健康被害はあるのですが、
要するに加工された炭水化物を取ると
体が悪くなるということは覚えておいて下さい。

 

後、加工された食品には血糖指数が高い物が多いです。
しかも栄養価がゼロに近い状態で、
健康マニアの方であれば分かると思いますが、
こういう加工された炭水化物などは、
エンプティーカロリー = 栄養価がない
という風に言われています。

 

こういう栄養価が0の物を摂取した所で
体に良いわけが無いのは想像できます。

 

果物や野菜でも糖分が豊富に入っている物がありますが、
これらの中には栄養価が高く、血糖指数が低いものがあって、

 

こういう物と、加工されたエンプティーカロリーの炭水化物とは
全く別物になります。

 

加工食品を沢山食べる=体がよくなるはなく 
加工食品を沢山食べる=体が悪くなるという新しい認識を持たないといけないですね。