オイルがどうやって作られているか?
どうやって加工されているか?

 

ココナッツオイルを1つの例として
ご紹介していきたいと思います。

 

まず最初に、ココナッツを絞る所から始まります。

 

コプラという物の中に含まれている
脂肪分をギュッと搾り出して、

 

そして、

 

ゴミとか汚れとか重金属を取って、
さらにギュッと搾り出すのですが、

 

ここから問題が発生してしまいます。

汚れとかゴミとかを取り除いて、
絞ったまでは良いのですが、
企業は利益を出さないといけませんから、
一つのココナッツから沢山の脂肪分を最後の最後まで
絞り出そうとします。

 

最後まで脂肪分を搾り出す為に、
ヘキサンという石油がベースの化学物質を使って
もっと絞り出そうとするのです。

 

ヘキサンという物質を使うことで、
沢山搾り出すことが可能になります。

 

最後の最後まで搾り出して、最後に
それを混ぜて作業は終了します。

 

最初の段階では良いのですが、
最後にヘキサンという石油がベースの物質を
入れてしまうので、
良いココナッツオイルが台無しになってしまうのです。

 

そして、

 

最後の最後に、
搾り出したココナッツオイルに
原油とかアルカリ溶液を使ってさらに加工したり、

 

ココナッツの自然の味や匂いが
消費者に合わないと判断して、
味の加工や匂いの加工も同時にされます。

 

なぜ、原油とかアルカリ溶液を使うかというと、
絞りたてのココナッツには、
遊離脂肪酸(FFA)
という物質が含まれているのですが、
この量を減らすために、原油とかアルカリ溶液を使うのです。

 

ココナッツオイルを作ってパッケージして発送して
このような過程を経て、
私たちの手元に届くまで、
かなり時間がかかります。

 

遊離脂肪酸(FFA)が入っていると腐りやすくなるので、
加工して遊離脂肪酸(FFA)を無くすことで、
賞味期限を伸ばして、
我々消費者の手元に届くようにしているのです。

 


遊離脂肪酸がココナッツオイルに入っていることで、
私たちの健康を促進してくれたりという効果があります。

 

 

腐らせずに私たちの手元に届けてくれるという気持ちは
嬉しいのですが、その反面、
それを飲むと健康被害も否めないというのは
何とも言えない所です。

 

本来、オイルが持つ力は
私たちの手元に届く過程で無くなっているのが
分かると思います。

 

 

こういった物が普通に売っているというのも恐ろしいのですが、
加工されたココナッツオイルを摂取することで、
体に悪影響を与えてしまいます。

 

頭痛
吐き気
ガンの原因になったりと
体に本当に良くないものであります。

 

なので、

 

ココナッツオイルやオリーブオイルなど
を買う時には、しっかりと業者を選ぶようにしないといけません。

 

怖いですが、こういうこともありますので、
気をつけたい所です。