オメガ3脂肪酸は現代人に不足している!

 

オメガ3脂肪酸は、非常に繊細で敏感で、
光だったり酸素だったり
そういうものに敏感で弱く、
オメガ3は料理をする段階や
加工をする段階で、ほとんど無くなってしまいます。

 

加工をすることで、
食品自体の賞味期限が長くなるので、、
製造会社はそういうことをしてしまいます。

 

 

食品からオメガ3が除去されてしまった結果、

 

抜け毛
慢性疲労、
皮膚病、
心臓病、
関節炎
免疫システムの低下
などなど

 

必須脂肪酸が不足している事で、
色んな健康被害、問題が起きているのです。

 

 

 

 

 

オメガ3脂肪酸が体に良いと一般的にも認知され始めていますが、
これからも色んな場所で、オメガ3脂肪酸についての情報が
飛び交ってくると思います。
これからに備えて、
メインは健康に備える為にですが、

 

オメガ3脂肪酸について詳しく
解説していこうと思います。

 

 

まず、オメガ3脂肪酸は、
6つの物質から基本的に出来ています。

 

今回は、最重要な3つの物質に特化して
ご説明いたします。

 

1、アルファリノレン酸  ALA
2、エイコサペタエンサン EPA
3、ドコサヘキサエンサン DHA

 

 

 

 

    アルファリノレン酸 ALAについて
アルファリノレン酸は亜麻仁など、
基本的には植物に多く含まれているものです。

 

これが体内に入っただけでは、
何も仕事はしてくれません。

 

体内に入って、分解されて初めて仕事をするようになる物質が、
アルファリノレン酸と覚えて頂ければと思います。

 

 

 

エイコサペンタエン酸   EPAについて

 

エイコサペンタエン酸の役割は色々なことがあります。
沢山あるのですが、例を挙げると、

 

体のむくみや炎症を抑えて、
緩和させてくれる作用があったり、

 

免疫機能を高めてくれる作用があったり、
体の全ての血液の機能を高めてくれたり、
血液をサラサラしてくれたり、
血圧をさげてくれたり、

 

エイコサペンタエン酸にはそういう働きがあります。

 

 

 

 

ドコサヘキサエン酸 DHAについて
ドコサヘキサエン酸にはどういった働きや作用があるのかと
いいますと、

 

精子、脳のリン脂質、目の網膜などに必要な脂肪酸を
作ってくれたり、

 

必要な量をとることで血液の中の
脂肪分をコントロールしてくれたり、

 

心臓病を予防してくれたり、
アルツハイマーを防いでくれたり
うつ病に効果を発揮したり

 

そういったことを
ドコサヘキサエン酸はしてくれます。

 

 

 

 

 

ALA、EPA、DHAの関連性について

 

アルファリノレン酸ALAは、植物に豊富に入っていて、

 

エイコサペンタエン酸EPAとドコサヘキサエン酸DHA
の2つは基本的に海に生息している魚やサーモン
などで多くの栄養素を摂取することが出来ます。

 

 

 

アルファリノレン酸ALAが分解したら、
エイコサペンタエン酸EPA
ドコサヘキサエン酸DHA
になるのですが、

 

その、アルファリノレン酸ALAを
分解するのに、
酵素が必要で、
Δ6デサチュラーゼ(デルタシックスデサチュラーゼ)
という物が必要になります。

 

 

ALAをEPA、DHAに分解してくれる大切な酵素なのですが、
現代の食生活では、これがうまく機能していないのです。

 

大量のリノール酸が存在する限り、
Δ6デサチュラーゼ(デルタシックスデサチュラーゼ)
という酵素は上手く機能しなくなり、
機能したとしても通常の半分以下くらいにしか
機能できなくなります。

 

そして、

 

リノール酸はどこで発生するのかというと、
オメガ6脂肪酸を沢山摂取することで、
リノール酸が増えてしまいます
(リノール酸はオメガ6脂肪酸に含まれています)

 

その結果、

 

Δ6デサチュラーゼ(デルタシックスデサチュラーゼ)が
リノール酸が沢山あるせいで、
ALAをEPAやDHAに分解してくれなくなります。

 

 

簡単に説明すると、

 

オメガ6脂肪酸が大量にあると、

 

オメガ6脂肪酸の分解に、
Δ6デサチュラーゼ(デルタシックスデサチュラーゼ)が
大量に使われてしまうから、

 

オメガ3脂肪酸の元になる
ALAを分解する、
Δ6デサチュラーゼ(デルタシックスデサチュラーゼ)が
少なくなってしまって、
ALAを分解できなくなるという事です。

 

要するに、
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスが悪く
オメガ6脂肪酸が多すぎて
結果的に、
オメガ3脂肪酸が吸収されなくなって
健康状態が悪くなるということになってしまいます。