体に最も悪いトランス脂肪酸と飽和脂肪酸について

私たちは良い脂肪を取って、悪い脂肪を避けなければいけませんが、
代表的な悪い脂肪というものをここでご紹介します。

 

代表的な悪い脂肪酸は3つあります。

 

1つ目が、
水素化油脂

 

2つ目が、
部分水素化油脂

 

3つ目が、
トランス脂肪酸

 

この3つの脂肪は最も体に悪いものだと言われています。

 

 

恐ろしいことなのですが昔は、
医師はトランス脂肪酸は体に良い物だという風に言っていました。

 

体に悪い脂肪は、飽和脂肪酸などだから、
トランス脂肪酸は安全だから積極的に摂取しなさいと。

 

そして、

 

研究が進んで分かったことなのですが、
トランス脂肪酸は体に最も悪いと
いうことが発覚したのです!

 

 

 

 

        トランス脂肪酸

 

パンを食べる時に、バターやマーガリンを塗ることがあると
思いますが、
基本的にはバターをオススメいたします。

 

マーガリンはトランス脂肪酸の塊で、
健康に良くない、体に悪いということが研究結果で
既に分かっているからです。

 

ちなみにバターというのは飽和脂肪酸になります。

 

昔はトランス脂肪酸が体に良いと広められていましたから、
トランス脂肪酸がたっぷり入っているマーガリンを
医師などからも進められていました。

 

今だにトランス脂肪酸たっぷりの
マーガリンがスーパーなどで売られているのは、
どうかと思いますが、
トランス脂肪酸は最も体に悪いものと認識してください。

 

水素化油脂というものが使われていますが、

 

ガン、心臓病 糖尿病の原因になりますので、
トランス脂肪酸だけは必ず避けるようにしてください!

 

 

 

 

 

         飽和脂肪酸

 

本やネットで検索すると飽和脂肪酸は一般的には
悪いとされています。

 

ですが、

 

飽和脂肪酸は悪いわけではないのです。

 

 

飽和脂肪酸は体にとって、
ある一定の量は必要なものであって
健康を促進してくれるものであります。

 

 

健康や栄養学に関して中途半端に詳しい人は、
飽和脂肪酸は悪い、
不飽和脂肪酸は良いという事で
片付けられてしまいがちです。

 

もっと深く追求していくと分かることですが、
飽和脂肪酸は悪いと一般的にはされていますが、
全然悪いものではありません。

 

物凄くカラダにとっていい影響を与えてくれるものです。

 

例を挙げると
ココナッツオイルというオイルがありますが、
これは、92%が飽和脂肪酸で構成されています。

 

 

92%の飽和脂肪酸の内訳を見ると、
中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCTS)
というもので構成されていて、
中鎖脂肪酸トリグリセリドの50%は
ラウリン酸という物で出来ています。

 

ラウリン酸は、体の免疫機能に必要な要素で、
免疫機能を高めたり
免疫機能のメンテナンスなどをしてくれます。

 

これもあまり知られていませんが、

 

赤ちゃんが生まれて初めて飲む物というのが
実はラウリン酸で
母乳にラウリン酸が含まれていたりもするのです。

 

 

このように、
飽和脂肪酸は素晴らしい脂肪であり
全てが悪いわけではありません。

 

ココナッツオイルに含まれる
飽和脂肪酸は体に良くて、
特別な飽和脂肪酸を持っています。

 

 

 

 

 

        多価不飽和植物オイル

 

トランス脂肪酸が体に悪いという事が
研究結果で分かって、
トランス脂肪酸は体に悪いから、

 

多価不飽和植物オイルを摂取してください
と言われるようになりました。

 

ですが、ここにも少し難点があり、
簡単な話では無いのですが、
率直に言うと、
多価不飽和植物オイルは良くないものです。

 

なぜ多価不飽和植物オイルは、体に良くない物なのか?
ということについて知る為には、

 

必須脂肪酸、オメガ3、オメガ6の内容を
深く完全に理解していないと
頭が混乱して、よく分からなくなってきますので、

 

まずは、
必須脂肪酸、オメガ3、オメガ6について
分かるようにご説明をしていきます。